CADSUPER Lite 2010
   
    機能改修項目
    1. [図面読込み]機能
     
作図画面に表示されない要素(「無限値」座標、長さ、角度を持つ要素)を、図面読込み時に無効化する機能を搭載しました。
これにより、印刷などを行った時にフリーズする現象を解消しました。
形状を再生するための情報が欠落したNurbs曲線を、図面読込み時に形状表示線分のみの集合要素に変換するようにしました。
これにより、異常な曲線を複写しようとした場合に、複写作業が中断してしまう現象を解消しました。
レイヤ毎に定義されている色情報が異常な場合、図面読込み時に色情報の先頭色を設定するようにしました。
これにより、図面間複写でレイヤも複写しようとした場合に正しくレイヤが複写されなかった現象を解消しました。
旧バージョン(Ver.4.XX等)で作成された図面を読込もうとすると、まれに図面読込みエラーが発生する場合があった問題を改修しました。
1つの集合内に1万要素以上ある集合が含まれた EasyDrawデータが、読込めない問題を改修しました。
    2. ウインドウ表示機能
      要素の多い図面の表示範囲を移動、パンニングした際に感じるもたつきを軽減しました。
    3. ジェスチャ機能
      メニューを表示しようとした場合に、例外が出る場合があったのを改修しました。
    4. 軸補正機能
     
基準レイヤと異なる縮尺のレイヤ上の要素を、移動(複写)位置を要素認識で水平/垂直方向に移動(複写)した場合、位置がずれて移動(複写)される現象を改修しました。
線分作図時に、「位置入力」機能で、Y方向に作図しようとした場合に線分が作図されない現象を改修しました。
回転などの角度を軸方向への補正で、中心点と角度点が同一になった場合、角度か異常値になるlことがあるのを改修しました。
 
    機能改修項目
    1. FXUコンバータ
     
DWG/DXF変換
DXF/DWG→FXII変換で、寸法文字に傾斜がある場合、寸法公差が離れてしまう現象を改修しました。
DXF/DWG→FXII変換で、レイヤが参照している線種情報が正しく設定されない現象を改修しました。
AutoCADテンプレート設定で、拡張子判定に問題があったのを改修しました。
MC変換
一部の正常に読込めなかった図面を読込めるよう対応しました。
    2. 設定情報ユーティリティ
     
バックアップ/リストア対象にスクリプトファイルを追加しました。
環境バックアップ時、FXアイコン利用判定もバックアップ対象にしました。
[環境初期化]でクリアされていなかったログインユーザのレジストリ情報も削除するようになりました。
利用環境でエラーが出た場合のメッセージを詳細なものにしました。