CADSUPER FXU Ver.9.00
   
  FXU本体関連
    機能強化項目
    1. 拡張図面属性
      図面に付随する情報を、新たに追加できる機能を搭載しました。(最大100情報)
    2. ファイルリスト機能
      複数のFXU図面をリストに登録することで、関連ファイルを一度に読込めるようになりました。
この機能を利用して、前回終了時の状態でFXUを起動できる機能を搭載しました。
    3. 部品置換機能
      機械要素で配置された部品を別部品、径/長さ違い部品等に変更する機能を搭載しました。
    4. 寸法関連機能
     
穴表記記号追加
  ザグリ、皿ザグリ、穴深さ 記号を文字列内への埋め込みに対応しました。
公差表記
  文字を縮小しない公差表記に対応しました。
    5. 表示範囲取得/設定機能
      表示範囲情報の取得、設定機能を搭載しました。(5情報)
また、1情報毎に取得設定できる割付け機能も用意しました。
    6. [編集]−[トリム]−[閉ループトリム]コマンド
      閉ループで囲まれた範囲の要素に対して、内トリム、外トリムを行えるコマンドを搭載しました。
    7. [寸法]−[寸法線選択削除]コマンド
      寸法線の種類別に削除できるコマンドを搭載しました。
    8. [寸法]−[手動→自動]コマンド
      手動寸法線を自動寸法線に変更するコマンドを搭載しました。
    9. [ツール]−[ラスタ]−[消しゴム]コマンド
      ラスタデータ上の不要な線やゴミを任意で消せる、消しゴムコマンドを搭載しました。
※モノクロデータのみで利用可能です。
    10. 前回コマンドの実行機能
      マウス右クリックで表示されるコンテキストメニュー内に「前回コマンド」を起動できる機能を搭載しました。
    11. 要素属性切替2コマンド
      要素の持つ「線種」「線幅」「色」に加えて、「レイヤ」もカレントに切り替えるコマンドを搭載しました。
    12. [投影図]−[寸法修復]コマンド
      投影図更新で追従しきれなかった寸法緯線を修復できるコマンドを搭載しました。
投影図から出力された寸法に限らず、ドローイングで作図した寸法にも利用できます。
    13. [投影図]−[投影図編集]コマンド
     
[隠線追加]コマンド
  一方の投影図内で領域を矩形・円で指定し、他方の投影図に領域内の隠線要素を追加します。
[隠線削除]コマンド
  一方の投影図内で領域を矩形・円で指定し、他方の投影図に領域内の隠線要素を削除します。
[断面隠線追加]コマンド
  一方の投影図内でポケット高さと切断位置の指定を行い、指定位置での切断を実行して、ポケット高さまでの断面形状を他方の投影図に隠線で追加します。
[面取り線削除]コマンド
  指定した投影図の投影方向に垂直な平面に存在するC面取りで、指定面取り角度で指定面取り長さ以下に面取り線を削除します。
    14. [ファイル]−[プリンタ出力]/[プロッタ出力]−[範囲]コマンド
     
1枚の図面でも連続範囲出力できるよう対応しました。
ユーザープロパティ設定−マウスの特殊ポイントモード初期値設定に、出力‐範囲コマンド用設定を追加しました。
    15. [表示]−[レイヤ]−[全レイヤ分割]/[カレントレイヤセット分割]コマンド
      最後に[書込]レイヤに設定したレイヤを、カレントレイヤに設定できる機能を設置しました。
    16. [編集]−[変形]コマンド
     
変形対象として手動寸法を認識した場合、「自動寸法線化」する判定を追加しました。
変形対象として「溶接記号の引出し線」を処理できるように対応しました。
    17. [編集]−[複写]/[統合移動複写]コマンド
      認識対象を[書込]レイヤに限定する設定を設けました。
    18. [寸法]−[長さ]−[2円間]コマンド
      標準のポイントモード設定で利用中、円を認識する時に[Ctrl]キーを押しながら認識することで、円の中心を計測点として利用できる機能を搭載しました。
    19. [寸法]−[角度]−[単独]コマンド
      寸法の作図位置として、計測線上点を選択できるようにしました。
    20. [寸法]−[記号]−[仕上げ]コマンド
      記号の先頭が▽形状だった場合に、三角の頂点を基準に配置する設定を設けました。
    21. [寸法]−[記号]−[幾何記号]コマンド
      記号矩形の4角を記号配置基準点として選択できるようにしました。
    22. [文字]−[拡縮]−[個別]コマンド
     
公差も含めたサイズで寸法文字ラバーを表現するようにしました。
サイズ変更する場合のラバー表現、変更結果で基準点位置を維持するようにしました。
    23. [文字]−[検索・置換]コマンド
      検索する文字列、置換する文字列について履歴に対応しました。
    24. [部品]−[挿入]コマンド
      「自動作成」を押さなくても、部品IDを生成するように対応しました。
    25. [部品]−[機械要素]コマンド
     
皿小ねじ
  「かくれ線」チェックを入れた場合、隠れ線になる部分は頭部を含めて全て隠れ線にしました。
丸皿小ねじ
  皿部分とねじ部が隠れ線で、頂部丸みのある部分は実線となるようにしました。
    26. [部品]−[パーツボックス]コマンド
     
前回利用したフォルダで起動する設定を設けました。
パーツサイズを変更する倍率入力に対応しました。
    27. [設定]−[レイヤ状態設定]コマンド
      レイヤセット間のレイヤ移動をドラッグ&ドロップでできるようにしました。
    28. [設定]−[座標]−[領域長]コマンド
     
領域長の範囲として「ウインドウ表示範囲」を指定できるようにしました。
領域長の範囲として「範囲指定」で任意の領域を指定できるようにしました。
    29. [ツール]−[一括変換]コマンド
     
入力対象拡張子ごとのパラメータ選択機能を設置しました。
保存形式として、「PDF」を選択できるようにしました。
エクスプローラなどからのドラッグ&ドロップに対応しました。
    30. [ツール]−[プロコマンド]コマンド
      [詳細図]コマンド:レイヤセット単位での縮尺変更に対応しました。
    31. [ツール]−[表]コマンド
      作成、編集ツールとしてエクセルを利用できるようにしました。
    32. 作業環境変更
      バージョンアップの場合、別環境へのインストールできるようにしました。
 
    機能改善項目
    1. 中心線関連
     
[設定]−[ユーザープロパティ設定]コマンド
  [作図]:中心線として利用するスタイルを設定できるようにしました。
[作図]−[線]−[中線]コマンド
  中心線のはみ出し長を指定できるようにしました。
[作図]−[矩形]コマンド
  矩形作図時に中心線を描く機能を設置しました。
[ツール]−[プロコマンド]コマンド:[四角形]
  中心線スタイルを維持するようにしました。
    2. サーチループ関連
     
2回目以降の指定ループ
  計測−面積などで2回目以降のループが外にある場合は、別形状の情報として加算演算を行うようにしました。
再認識
  グループ認識と同じように、サーチループで認識した形状を、再度利用できるように対応しました。
    3. [ファイル]−[プリンタ出力]コマンド
     
ダイアログ表示速度
  コマンド起動時、「カレント指定プリンタ」のみを確認し起動を高速化しました。
[色−線幅]対応機能
  特定の線幅選択に加え、任意の値も指定できるようにしました。
    4. 作成形状の集合化
      [作図]−[矩形]/[多角形]について、「集合要素」とする設定を設けました。
    5. コンソールパネル
     
計算後の解の表示
  入力エリアに計算式を入れた場合、履歴として解を登録する設定を設けました。
径の再入力
  [作図]−[円弧]−[3要素]コマンドで「始終角指定あり」の場合、円の径を入力されていると、始角指定時に径を変更できるように対応しました。
対象線分長さ
  [編集]−[伸縮]コマンドで線分を指定した時、該当線分長の表示に対応しました。
複写距離
  [編集]−[複写]−[平行]コマンドで、基準点から複写点までの距離の表示に対応しました。
変形時の表示桁
  変形時に表示される値を、最小許容桁に合わせました。
    6. ジェスチャ機能
     
タブメニュー選択
  操作パネル2で設定されている表示パネル設定を、当機能でも採用し、表示パネルを限定できるようにしました。
属性切替パネル
  レイヤなど表示量が多い属性の切替機能について、スクロールバーを表示して全てを表示できる様に対応しました。
    7. 設定関連
     
[編集]−[分解]−[曲線→円弧]/[線分分解]コマンド
  分解結果を仮表示する設定を設けました。
[引出し]−[コメント]コマンド
  コメント記入後、確認表示をしない設定を設けました。
[寸法]−[分割・統合]コマンド
  機能実行後、公差を維持しない設定を設けました。
[マーキング]機能
  ユーザープロパティ設定:[作図]ページに、マーキングで利用される機能の初期設定を設けました。
[編集]−[グループ]−[除外]コマンド
  座標入力モードの初期値を[要素]としました。
[寸法]−[バルーン]−[配置]コマンド
  2段表示時、上下分割の線を作成しない設定を設けました。
[部品]−[機械要素]コマンド
  「部品取り」設定を前回利用状態とするようにしました。
    8. [編集]−[要素属性]−[要素変更]コマンド
      線種、線幅、色などを変更された場合に、指定されたハッチング内の連動情報も更新するようにしました。
    9. [編集]−[最適化]/[重複要素の削除]コマンド
      FX2がメインではない場合の[ESC]入力が、キャンセルにならないように対応しました。
 
    機能改修項目
    1. [ファイル]−[上書き保存]コマンド
     
FXUV8形式図面を開き「上書き保存時、元の形式で保存する」を設定すると、上書き保存時にエラーになる問題を改修しました。
設定によって過去バージョンのデータを上書き保存できなかった問題を改修しました。
    2. [ファイル]−[名前をつけて保存]コマンド
     
特定の情報のある図面がPDF保存できない問題を改修しました。
FXDデータに保存すると変更したレイヤ名称が反映されなかった問題を改修しました。
破線をPDF出力した場合、線分が複数に分断されて出力される問題を改修しました。
システムローカル設定で「任意ペン詳細出力」をOFFにしてください。
    3. [ファイル]−[全ての図面を保存]コマンド
      属性などの設定のみを変更した場合、ユーザープロパティ設定-ファイルの設定により、変更状態を保存するモードを追加しました。
    4. [ファイル]−[プリンタ出力]コマンド
     
ファイル名が長すぎる場合、プリンタ印刷が出来なくなる問題を改修しました。
設定によって出力レイヤの設定変更が出来ない問題を改修しました。
    5. [表示]−[レイヤ内要素数]コマンド
      レイヤ間で移動直後、要素数が正しく表示されなかった問題を改修しました。
    6. [投影図]−[投影図]コマンド
     
IGSデータをプレビューで見ると、フィレットが反転している場合がある問題を改修しました。
特定の環境で投影すると、要素数が異なって配置され、配置した投影図が複写できない問題を改修しました。
    7. [作図]−[円]/[円弧]−[中心点]コマンド
      円の半径、角度表示のチップ表示の数値が実際の数値と異なっている問題を改修しました。
    8. [編集]−[トリム]−[角丸め]コマンド
      円弧と線分で丸める場合、指定した要素が丸め円弧に延長上で接する場合にも、角丸めが実行できるようにしました。
    9. [編集]−[複写]−[拡縮]コマンド
      コンソールパネルの数値を固定(鍵マークに)できなかった問題を改修しました。
    10. [編集]−[要素属性]−[部分変更]コマンド
      円弧の一部を部分変更すると、全円が作図されてしまう問題を改修しました。
    11. [編集]−[変形]コマンド
     
寸法値の前後に( )を付けた寸法線を変形するとき、寸法値の“)”だけを認識してしまう問題を改修しました。
45°でない面取り寸法線が変形コマンドの矩形選択で認識されない現象を改修しました。
引出線付の溶接記号の引出線部分を変形できなかった問題を改修しました。
    12. [編集]−[削除]コマンド
      累進寸法の一部分を削除すると、隣の寸法値が移動する場合がある問題を改修しました。
    13. [編集]−[グループ]−[除外]コマンド
      自由曲線、Nurbs曲線を含むグループから、自由曲線、Nurbs曲線が除外できなかった問題を改修しました。
    14. [編集]−[グループ]−[解除]コマンド
      ハッチングについて、一括解除の対象にする/しないの設定をコマンドモードに設置しました。
    15. [寸法]−[長さ]−[累進]コマンド
      縮尺によって、作図される累進寸法の形が変ってしまう問題を改修しました。
    16. [寸法]−[バルーン]−[移動]コマンド
      引出線がないタイプのバルーンを移動する際にドラッッキング表示がされない問題を改修しました。
    17. [寸法]−[一括変更]コマンド
      一括変更コマンドで、部分削除した直列寸法線を一括変更した場合、削除前の寸法線に復元するように改修しました。
    18. [文字]−[結合]コマンド
      寸法文字に結合を行った場合、不要な文字情報が付加されてしまう問題を改修しました。
    19. [文字]−[修飾]コマンド
      縮小文字を含む文字を修飾するとずれた位置で修飾されてしまう問題を改修しました。
    20. [文字]−[文字属性]コマンド
      特定の文字がベクトル文字に変更できなかった問題を改修しました。
    21. [部品]−[機械要素]コマンド
     
六角ボルトM16x30を配置すると、先端部の線が欠けていた問題を改修しました。
六角ナット:側面図に重なる余分な線が描画されていた問題を改修しました。
    22. [設定]−[レイヤ状態設定]コマンド
      ハイライト表示時にレイヤ状態を変更すると、正しくハイライト表示されなかった問題を改修しました。
    23. [設定]−[ユーザープロパティ設定]コマンド
      投影図用設定の初期値が、投影図コマンドに適用されない問題を改修しました。
    24. [ツール]−[スタイル色化]コマンド
      コマンド実行時、変更されないはずの要素色が変更される場合がある問題を改修しました。
    25. [ツール]−[プロコマンド]コマンド
     
[詳細図]コマンド
  レイヤ設定と詳細図とでレイヤ一覧の順番が違っていた問題を改修しました。
設定読込み
  設定をファイルに出力したものを、読込めなかった問題を改修しました。
    26. 認識ダイアログ
     
指定要素認識設定で、選択した要素と違う属性がチェックされる場合があった問題を改修しました。
特定の図面で、認識設定のチェックがずれてしまう問題を改修しました。
    27. 要素認識
      [認識キャッシュ利用]状態で、集合要素の解除直後にUNDOした場合、戻された集合要素が認識対象では無くなる場合がある問題を改修しました。
※当状態でも、表示更新(再表示など)を行えば、正常認識できるようになります。
    28. ドラッグ表示
     
ズームイン・ズームアウト直後に、ドラッグ表示の一部が欠けてしまう現象を改修しました。
「距離・角度吸着利用」ONで、ドラッグ表示の一部が欠けてしまう現象を改修しました。
 
  FXUユーティリティ関連
    機能強化項目
    1. CADSUPERシェル機能
     
ファイルエクスプローラの「プロパティ」にて図面情報を表示できるようになりました。
ファイルエクスプローラの「プレビュー表示」で、図面イメージを表示できるようになりました。(Windows VISTA 以降)
 
    機能改善項目
    1. 出力ユーティリティ
      [図面ファイルの追加]実行時、前回利用したフォルダのリストをあらかじめ表示するようにしました。
    2. FX2コンバータ
     
DWG/DXF出力時、ブロック名称を 「ファイル名+ユニーク名称」とするようにしました。
DWG/DXF出力時、[休眠]レイヤをその状態のまま出力できるようにしました。