CADSUPER FXU Ver.2.12
   
FXU本体関連−機能改修項目
1. [ファイル]-[開く]コマンドの改修
  旧FXU(Ver.2.0以前)から作成したFXデータでは、【文字幅を高さから自動決定する】機能がONのまま情報を保持していました。このデータをFXU(Ver.2.1以降)に再び読み込むと、文字の幅が自動的に変更され、大きさが変わってしまう現象を改修しました。
2. [作図]-[線]-[中線]コマンドの改修
  設定タブを切り替えた際、設定ダイアログでのスタイルの表示が切り替わらない現象を改修しました。
3. [編集]-[複写]-[平行]コマンドの改修
  大量の要素を「矩形切断」で複写しようとすると、例外が発生していた現象を改修しました。矩形切断の場合、通常のグルーピングより多くのメモリを消費しますので、注意してご利用ください。
4. [寸法]-[編集]-[伸縮]コマンドの改修
  [手動]で作図した寸法線を伸縮すると、寸法値がおかしくなる不具合を改修しました。
5. [部品]-[挿入]コマンドの改修
 
部品を同レイヤモードで挿入した際、部品の先頭レイヤの縮尺が変ってしまう場合があったものを改修しました。
部品を同レイヤモードで挿入した場合、縮尺が常に1/1になっていましたが、挿入先図面の先頭のレイヤと同縮尺になるように改修しました。
6. [設定]-[ユーザプロパティ設定]コマンドの改修
  [ユーザープロパティ設定]の[寸法・文字]ページの[作図回数]-[直列寸法線]の設定が、[寸法]-[長さ]-[直列]コマンドの「連続作図」に反映されない不具合を改修しました。
7. [設定]-[機械要素]コマンドの改修
  [設定をファイルに保存]を行ってもファイルに出力されない項目があったのを改修しました。
8. [ツール]-[プロコマンド]-[一括伸縮]コマンドの改修
  円弧を基準にした場合に全円として伸縮判定していたので、円弧として判定するように改修しました。
9. [ツール]-[プロコマンド]-[点座標任意]コマンドの改修
  データのファイル名に拡張子が付かない場合があったのを改修しました。
10. [ツール]-[プロコマンド]-[属性切換]コマンドの改修
 
新規データファイル作成時のサンプルデータ表示がおかしかったのを改修しました。
名称が空白の行を表示するとき、種類、線幅の表示がおかしくなる現象を改修しました。
行を全部削除した後、組み合わせ名称や項目を変更するたび行が追加される現象を改修しました。
11. ファイルダイアログ機能の改修
  Windowsエクスプローラの[ツール]-[フォルダオプション]表示タブで、「登録されている拡張子は表示しない」がOFFの場合、FXUのファイルダイアログから一覧出力できなかった現象を改修しました。
12. 図面読込み機能の改修
 
図面を読み込み時、円弧、楕円弧の角度データが不正な場合、誤動作の元となるので削除するようにしました。
JX図面読込み時、レイヤ名の先頭に「用紙-」が付かないように改修しました。
JX図面へ書き出し時、インポートエクスポート設定の情報が正常に反映されない現象を改修しました。
非表示レイヤのあるJX図面を読込み、書込&アクティブにした元非表示レイヤに要素を追加しようとした場合に、作図要素が表示されない現象を改修しました。
13. 確認ウインドウ機能の改修
  マウス入力モードがタイプ2の時、ナビゲーションがONであった場合、込み入った位置で座標入力しても、確認ウインドウが表示されなかった現象を改修しました。
14. マルチディスプレイ利用機能の改修
  複数ディスプレイでWindowsを利用中、FXUをサブウインドウで利用した場合に、マウスに追従するメッセージが正常に表示できていなかった現象を改修しました。
15. リソース不足の改修
  長期利用時にリソース不足が発生する現象を改修しました(パネル系をフローティング利用していた場合に発生)。動作が不安定な場合は、図面オープン後に一旦、[設定]-[ツールバー]で表示される「ツールバーダイアログ」から『リセット』を選択して、状態を一旦初期化してください。
FXU周辺機能−機能改修項目
1. 設定情報ユーティリティの改修
  設定情報ユーティリティで「FX環境の取り込み」が一度失敗した場合、再度、「FX環境の取り込み」ができない場合があったものを改修しました。※FXの「システムローカル設定」で、フォルダ管理の「ファイルの場所名」に『¥』を含む文字列が設定されていた場合に正常に環境移行が出来ません。
2. 一括変換ツール(アドオン機能)の改修
  出力先にUNCパスを直接指定した場合に正常に出力されない現象を改修しました。
3. JX⇔FXUライセンス切替ユーティリティの改修
  初回のJX→FXUへの切替で生成されるJX情報が、FXU→JXに切り替えようとした時に正常に認識されない現象を改修しました。