CADSUPER FXU Ver.2.10
   
FXU本体関連−新規機能項目
1. オートメーション機能
  外部の機能からFXUのファイルI/Oをコントロールできるオートメーション機能を利用できるようにしました。
FXU本体関連−機能改善項目
1. [作図]-[点]-[距離/分割点]コマンドの改善
 
コマンドモード「作図方法」を追加し、「距離」で距離点を、「分割」で分割点を作画するようにしました。
コマンドモード「作図方法」で「距離」の場合、「個数」で入れた数の点を作画するようにしました。
2. [編集]-[トリム]-[コーナーR変更]コマンドの改善
  円弧に接する角丸めも変更できるようにしました。
3. [編集]-[要素属性]-[部分変更]コマンドの改善
  楕円、曲線に対応しました。
4. [編集]-[ループ編集]-[移動]/[複写]コマンドの改善
  楕円のドラッグ表示に対応しました。
5. [寸法]-[引出し]-[部品属性]コマンドの改善
  外部属性情報シートから属性を取得して引き出すようになりました。
6. [部品]-[パーツボックス]コマンドの改善
 
フォルダツリーとプレビューを上下に分ける境界の移動制限を緩和し、より自由に上下移動できるようにしました。
境界の移動位置を保存し、次回起動時に復元するようになりました。
起動時、最初(一番上)のフォルダが選択されるようになりました。
7. [部品]-[形状の部品化]コマンドの改善
  部品IDの入力を行えるようにしました。
8. [設定]-[部品]-[部品属性の設定]コマンドの改善
 
部品属性情報シートのスケルトン出力を追加しました。
外部属性情報の関連付けを行えるようにしました。(入力、部品表、引き出し)
9. [ツール]-[表]-[部品表]コマンドの改善
  外部属性情報シートから属性を取得して集計を行うようになりました。
10. コマンドパネルの改善
  オプションインストール時に、既存のコマンドパネルにオプションコマンドを追加登録するようにしました。また、オプションアンインストールにより、コマンドパネルに使用できないコマンドが登録されている場合は、ボタンアイコンに(!)が表示されるようにしました。
11. コンソールパネルの改善
  オートハイド状態の時、コマンド操作時のオペレーションによって、データ入力が必須の場合は、確定・キャンセル・オペレーションバックされるまで、自動的に隠さないようにしました。
12. 属性入力ダイアログの改善
 
外部属性情報シートから取得した属性を入力初期値として表示するようにしました。
部品IDの入力を行えるようにしました。
リンク属性の場合、アイコンを表示するようにしました。
13. SX/JXインポート/エクスポート設定の改善
  SX/JXユーティリティでフォントをベクトルに変換する設定を追加しました。
14. システム情報のロード順変更による速度の改善
  アイコン情報の読込みタイミングを改良し、FX起動後の図面オープン時間を短縮しました。
15. [寸法]-[記号]-[仕上げ]コマンドの改善
  ダイアログ上でENTERキーを押した時にも、引出しモードの切り替えをできるように改善しました。
FXU本体関連−機能改修項目
1. [ファイル]-[プリンタ出力]コマンドの改修
 
プリンタ出力時、図面と出力用紙の印刷方向が異なる場合、図面縮尺(自動)の初期表示が正しくない不具合を改修しました。
プロポーショナルフォントの表示方法を改善し、画面表示の状態と印刷結果との違いを少なくしました。
2. [寸法]-[バルーン]-[移動]/[整列]コマンドの改修
  2段のバルーンを移動、整列させると文字の上下が入れ替わってしまうのを修正しました。
3. [寸法]-[引出し]-[部品属性]コマンドの改修
  コマンド起動時、FXUが非アクティブになってしまうため、スペースキーでの設定変更ができなくなっていたのを修正しました。
4. [文字]-[文字属性]コマンドの改修
  傾きのある文字を指定すると、「文字変更」ダイアログのプレビュー表示が傾く不具合を改修しました。
5. [文字]-[拡縮]-[一括]コマンドの改修
  基準点によって文字の拡縮される位置が変わっていた状態を改修しました。
6. [部品]-[挿入]コマンドの改修
 
部品挿入時の部品基準点位置のズレを改修しました。
フローティング状態のコントロールパネルの表示タイミングを改善しました。
グループ化された部品の場合、バルーンが原点に配置されてしまうのを修正しました。
7. [設定]-[ツールバー]の改修
  操作パネル利用時、ツールバーのリストに操作パネル(1)(2)を表示して、コントロールできるように改修しました。
8. [設定]-[コマンド定義]-[キー割付]の改修
  Ver.1.3x時に追加公開されていたが、Ver.2.0以降変更利用できなかったキー設定を再度公開しました(Shift+PageUP等)。
9. [システムローカル設定]-[全般]-[FX図面読込み時の線種名称]の改修
  当設定で設定されてい文字列を線種名から削除後、名称として不適切な「 」(半角スペース)が残ってしまう現象を改修しました。
10. コンソールパネルの改修
 
オートハイド状態の時、入力欄の値に対して、切り取り(Ctrl + X)、コピー(Ctrl + C)、貼り付け(Ctrl + V)のショートカットキーが動作しない現象を 改修しました。
フローティング利用時に、[編集]-[複写]-[平行]コマンドのキャンセル後の入力ぺージが正常に表示されない現象を改修しました。
文字修正コマンド等にて、コンソールパネル表示位置自動検出がONになっていても、対象要素をコンソールパネルで隠してしまう現象を改修しました。
11. アクティブ図面切替の改修
  原図表示やフィット表示を実行すると、非アクティブな図面対して実行される不具合を改修しました。
12. 認識点確認窓の改修
  認識点確認窓が表示された場合に、右クリックしたビューが前面に来て、確認窓が下に隠れてしまう不具合を改修しました。
13. 確認入力メッセージの改修
 
確認入力待ち状態時に十字カーソルを移動した時の残像を改修しました。
移動、複写の確認時のマウス入力のレスポンスを改善しました。
14. SX/JXインポート/エクスポート設定の改修
  システムローカル設定−ファイルで、ユーザプロパティフォルダの順位を入れ替えると、スタイルが表示されなくなる現象を改修しました。
15. [寸法]-[記号]-[仕上げ]コマンドの改修
  引出しモードの時、引出し位置を指定する際にENTERキーを押し(ラバーバンドが消える)、再度引出し位置と方向を指定すると、最初に指定した始点とは異なる位置から引出されるのを 改修しました。
オプション関連−新規改修項目
1. 設定情報ユーティリティの改修
 
FXからの設定移行で、[文字コマンド設定]だけを選択した場合に、正常に文字コマンドの情報が移行できなかった現象を改修しました。
システムローカル設定の[FX図面読込み時の線種名称]の設定がバックアップされなかった現象を改修しました。
部品の設定情報関連ファイルもバックアップ対象としました。
コンバータ関連の設定ファイルもバックアップ対象としました。