CADSUPER FXU Ver.2.00
   
FXU本体関連−新規機能項目
1. 作図スタイル機能
  作図時のカレント属性を一括で変更できる【スタイル】機能を搭載しました。
2. レイヤセット機能
 
レイヤを纏めて利用できる【レイヤセット】機能を搭載しました。
FXのレイヤグループを、レイヤセットに対応付けして読み込み、保存できる機能を搭載しました。
プリンタ/プロッタ関連の出力レイヤ設定を、レイヤセットで制御できるようにしました。
3. 操作パネル機能
 
レイヤ設定を容易に切り替えられる【レイヤパネル】を搭載しました。ポップアップメニューからレイヤ関連の機能が実行できます。
記憶しているレイヤ状態を容易に切り替えれる【レイヤ状態切替パネル】を搭載しました。
コマンド履歴、高機能メニューリストをまとめ、ドッキングバーとして利用できる【コマンドパネル】機能を搭載しました。
作図スタイルの選択を容易に切り替えられる【スタイルパネル】を搭載しました。
4. コンソールパネル機能
  データ入力、座標入力、位置入力の機能を1つにまとめ、【コンソールパネル】として利用しやすい形態の入力機能を搭載しました。
5. 連動部品
  FXの内部参照部品と似た連動部品を搭載しました。
6. プロッタ出力機能
  作図要素に割りついている色とプロッタペンをマッピングして出力する機能を搭載しました。
7. 他アプリケーションラウンチ機能
 
CAMCORE handy、CAMCORE EX、DesignFlowで読み込める図面を出力するエクスポートコマンドを搭載しました。
エクスプローラから図面を開くコマンドを搭載しました。また図面へのアクセスを容易にするためCSLINKファイルをダブルクリックすると定義ディレクトリをエクスプローラで開くことができます。
FXU本体関連−機能強化項目
1. レイヤ設定
 
レイヤ、レイヤセットの順位を変更できる機能を搭載しました。
寸法線、文字レイヤをコマンド実行時に自動で切り替える機能を搭載しました。
レイヤ状態を記憶できる機能を搭載しました。
2. レイヤ分割表示
 
分割ビューのタイトル色をレイヤ状態色で表示するようにしました。
分割数を変更できるようにしました。
表示レイヤのマスク設定ができるようにしました。
分割ビューをパン移動できるようにしました。/SPAN>
3. 全レイヤ分割表示
  選択した分割ビューをレイヤパネルで設定できるようにしました。
4. ファイルブラウザ機能
 
マウスドラッグによる任意の大きさへリサイズできるようにしました。
ツリー表示とファイルリスト間のセパレータについて任意位置への移動を可能にしました。
5. SX/JX変換設定機能
  SX/JXユーティリティを設置し、SX/JX図面読み込み時の設定を任意に変更できるようにしました。
6. [原図]、[再表示]コマンド
  [Shift]キーを押しながら[原図]、[再表示]コマンドを選択時にていると、全ウインドウに対して動作するようにしました。
7. [編集]-[変形]コマンド
  変形作業の変化量を連続で利用する機能を設置しました。
8. [移動]/[複写]−[平回転]コマンド
  [平行回転(移動/複写/認識編集)について、移動/複写距離を入力できるようにしました。
9. 参考寸法表記
  寸法線作図時の半自動モードで、寸法値に()を付けて参考寸法として表記出来る機能を追加しました。
10. 部品表出力の強化
 
画面出力前に集計結果を確認し、個数を変更できるようにしました。
構成する部品単位で集計する機能、子部品のみ集計する機能を追加しました。
11. ウインドウ切替機能
  [Ctrl+Tab]、[Ctrl+Shift+Tab]のキーでオープン中のウインドウを順にアクティブ切り替える機能を設定しました。
12. 投影図−複写
  図面間の複写に対応しました。
13. グループ認識設定
  投影図の隠れ線要素の認識マスクを追加しました。
FXU本体関連−機能改善項目
1. ファイルブラウザ機能
 
一覧印刷機能に、選択ファイルのみを出力する機能を追加しました。
別ダイアログによるイメージ一覧表示を行わないようにしました(シェル拡張機能利用で縮小表示でイメージが表示されるようになった為)。
2. EasyDrawデータの読み込み
  ファイルダイアログでEasyDrawの標準拡張子を設置し、データを選択して開けるようにしました。
3. メール送信機能
  送信コマンドでは、FXU図面のみが扱えるように抑制しました。
4. [投影図]−[切断線]コマンド
  通過点と始点、終点を指定して切断線を描く機能を追加しました。(水平線を描くような操作)
5. [寸法]-[仕上げ記号]コマンド
  仕上げ記号が寸法として配置されるようになりました。(各記号単位)
6. [寸法]-[バルーン]コマンド
 
配置するバルーンが寸法属性になりました。
FX2に読み込んだFX図面に描かれた番号も整列できるようになりました。(引き出し線が1本だけの時)
バルーンを移動する場合に、引出し線の角度を補正(15°ピッチ)できるようになりました。
7. [寸法]編集コマンド
  [伸縮]、[移動]、[長さ]−[直列]の編集モードについて、ラバー表示を行うようにしました。
  ※[長さ]−[直列]の編集モードでは、一部表示できないパターンがあります。
8. [文字]−[定型]コマンド
  入力した文字列の中に、空行(改行だけの行)がある場合、その分間隔をあけるようにしました。
9. [文字]−[打ち消し]コマンド
  打ち消す線の属性(色、線種、線幅)を設定できるようになりました。
10. [部品]属性設定画面の統合
 
属性入力項目設定・部品表項目設定・属性引出し項目設定・ポップアップ表示項目設定を一画面に統合しました。
属性定義画面を追加し、使用できる属性を明確にしました。
11. [部品]-[ツリー]コマンド
  部品配置ツリーと部品構成ツリーと2つのツリーに分けることにより、部品情報や表示内容を解りやすくしました。
12. [部品]-[機械要素]コマンド
 
配置した部品に付ける属性で「呼びを部品名に付ける」「呼びをサイズに付ける」が選択できるようになりました。
メニューの選択したページ(タブ)が、次回実行時に選択されるようになりました。
エルボ、T型、鋼管部品に厚みを表示するオプションを追加しました。
フランジに側面図の中心穴を隠れ線で描画するオプションを追加しました。
管用ねじに平面図を追加しました。
キー溝に、計測結果を「軸径」に自動入力するオプションを追加しました。
13. [設定]-[部品]-[属性項目設定]コマンド
 
従来の部品表項目、ポップアップ項目、属性引出し項目などが、1つのコマンドにまとまりました。
設定した部品属性引出し項目の種類を、コマンド実行中に切り換えられるようにしました。
引出し線の角度を補正(15°ピッチ)できるようになりました。
引出し線なしでも描けるようになりました。
引出し線の始点を線上点(認識した要素上の位置)から引き出せるようにしました。ポイントモードを「線上」に切り替える必要がなくなります。
14. [ツール]-[属性置換]コマンド
  補助線のない図面でも属性置換機能が正常に利用できるようにしました。
15. [ツール]−[プロコマンド]コマンド
 
[半径寸法]コマンドに引出し形状を追加しました。
[円中心線]コマンドが楕円に対応しました。
[円座標]コマンドで、認識した円が部品の一部だった時、部品名ごとに一覧表をわけられるようになりました。「タップ」や「ザグリ」などの名称をつけた円を部品として用意することで、種類ごとに表を効率よくわけられます。
[合計]コマンドを追加しました。図面上の数値を囲んで、その合計を文字列として配置できます。
16. [ツール]-[表]-[部品表]コマンド
 
Excel出力の際、図面情報(図面名称、図番、作成者)も出力できるようにしました。
部品と共に配置するバルーンが、寸法属性になりました。寸法→移動や寸法→線端で編集できます。
表の連番を下から付けて出力することもできるようにしました。
17. FXSの図面属性の自動インポート
  FXの部品ファイル(.FXS)に設定されている属性を部品情報として取り込むための設定が可能になりました。
18. PowerPartsの部品情報の自動設定
  PowerPartsが形状と同時に出力する、部品名、メーカー名、規格No等の部品情報を自動的に取り込むようにしました。
19. 線端サイズ固定出力機能
  プリンタ/プロッタへの出力で線端サイズに図面の縮尺を考慮しないで出力するモードを設けました。
20. グレイアウト要素の複写
  グレイアウト機能利用時、ハイライト表示要素のみに限定した利用も出来るように、認識可能要素を切替える機能を設置しました。
21. グレイアウト表示
  グレイアウト表示を無効にすると、認識も無効にするようにしました。
FXU本体関連−機能改修項目
1. システムローカル設定 フォルダ改善
  システムローカル設定で追加されたフォルダ設定が消せない現象を解消しました。
2. FX図面読込み
  FX図面の図面属性情報をFXUの情報に正常変換して読込むようにしました。
3. SX図面読込み
  特定SX図面の線幅に対応する色がSXデータとは異なって変換されている現象を改善しました。
4. [表示]−[手動寸法確認]コマンド
  レイヤ縮尺のある図面で手動寸法確認を行うと、正常に判定されなかった現象を解消しました。
5. [編集]−[トリム]−[自動]コマンド
  レイヤ数が多い場合に発生していた不具合を解消しました。
6. 複写機能の改善
 
複写回数を利用後、利用しないようにした場合、複写回数が継続される現象を解消しました。
確認ありで複写したハッチングが、UNDOしても情報が残ってしまう現象を解消しました。
図面間複写で文字ドラッグが表示されるようになりました。
7. 対称複写の文字表示不具合対応
  文字を対称複写すると位置がおかしくなる現象を解消しました。
8. [編集]−[変形]コマンド
  コマンドモード「レイヤ」の情報が動作しない現象を解消しました。
9. [編集]−[グループ]−[解除]コマンド
  グルーピングされた「塗り潰し」要素を選択認識できなかった現象を解消しました。
10. [編集]−[オブジェクト]−[貼付け]コマンド
  貼り付けたJPEGデータが常時されない現象を解消しました。
11. 寸法線 「作図方向」変更時の処理対応
  長さ寸法作図中に作図方向を切りかえても初回入力に戻らないようにしました。
12. [寸法]−[引出し]−[部品属性]コマンド
 
作図中に設定種類、引出し角度補正の有無などを設定できるようにしました。
表示する項目の区切り文字を設定できるようにしました。区切りは部品属性の設定で行います。
13. [寸法]−[記号]−[仕上]コマンド
  設定した属性(線種)が登録されていない図面に対して、文字が描かれない場合があるのを改修しました。
14. [寸法]-[記号]-[幾何]コマンド文字表示改善
  データム記号記入時の文字位置がずれる現象を解消しました。
15. [寸法]-[バルーン]コマンド バルーン配置時の番号初期値
  バルーンの数字の初期値が「1」になるようにしました。
16. [寸法]-[仕上記号2](FX仕様)コマンド
  記号要素に文字が重ならないように改修しました。
17. [文字]-[記入]コマンド 円弧上文字記入
  文字を弧状配置しようとしてエラーが出た場合の処理を改善しました。
18. [文字]-[文字属性]コマンド
 
既存文字にそろえる場合、寸法値には文字角度を対応しないようにしました。
ダイアログによる変更で、文字列角度が-45度以下の場合に0度になってしまう現象を解消しました。
19. [文字]-[整列]コマンド
  『文字幅自動』設定の無いTrueType文字を「中央割付」「均等割付」する場合、正常に割付できなかった現象を解消しました。
20. [部品]−[パーツボックス]コマンド
 
選択した部品がドラッグ表示されている時に設定を実行してOKすると、部品が選択されていない状態なのに部品がドラッグ表示される不具合を改修しました。
部品の配置モードが「表示、非表示」の時にイメージ作成を行うと、「シルエットデータがありません。隠線処理なしで挿入しますか」のメッセージが表示されるのを、表示されないように改修しました。
21. [部品]-[機械要素]コマンド
 
隠れ線で描く場合に、色と線種が「細線」で設定した属性になっていたのを改修しました。
ローラチェーンを周上に配置した場合、部品表コマンドで集計されない現象を改修しました。
22. [ツール]-[表]-[部品表]コマンド
 
部品以外の要素は認識しないようにしました。
図面縮尺と異なる縮尺のレイヤに表を配置すると、表が指定した位置に配置できないのを改修しました。
23. [ツール]−[プロコマンド]コマンド
  [点座標(任意)]コマンドの設定で、配置するレイヤに「図面縮尺と異なる縮尺のレイヤ」を設定すると、表の文字サイズが正しいサイズにならないのを改修しました。
24. 特殊文字表示修正
  特定範囲(S-JISコードで「E0**−EA**」)の文字に対して、半角記号と判定される現象を解消しました。
25. ウインドウ切替時の表示不具合対応
 
最大表示状態では、同じ図面のサブウインドウとの切替時に異常になる現象を解消しました。
選択ウインドウが最上位に移動しない現象を解消しました。
26. 線種選択コマンド(キー割付)
  線種切替のキー割付コマンドで最終線種を飛ばしてしまう現象を改修しました。
27. グループ認識
  グルーピングされたハッチング情報が枠囲みで認識できなかった現象を解消しました。
28. コマンドマクロ
  文字抽出関数「MID$」関数を2バイト文字に対応させました。
29. OLE2編集
  他のアプリケーションでFXUオブジェクトを挿入、編集する場合、インプレースしないようにしました。
オプション関連−新規強化項目
1. 投影図、断面図関連
 
投影図の軸方向変更機能を追加しました。
「投影図」ダイアログに軸投影設定機能を追加しました。
「投影図」「断面図」に専用レイヤ出力機能を追加しました。
2. 角度調整投影機能
 
角度調整の種類に「投影方向指定」モードを追加しました。
記憶しているレイヤ状態を容易に切り替えれる【レイヤ状態切替パネル】を搭載しました。
角度調整投影図編集でビューの位置調整を行う機能を追加しました。
オプション関連−新規改善項目
1. 投影図、断面図関連
 
断面図作成で切断位置に拘束するようにしました。
投影図に軸出力している場合、断面図にも軸出力するようにしました。
投影図回転のラバーバンドを表示するようにしました。
「投影図」ダイアログの「IGES設定」でJAMA-ISコンバータのみ対応にしました。
周辺機能関連−新規機能項目
1. システムバックアップ
  FXUの環境ファイルのバックアップ/リストア及び、FXからの環境移行支援機能を搭載しました。
周辺機能関連−機能強化項目
1. CADTOOL対応
  機械設計に利用される技術演算ソフトCADTOOLと連係出来るようになりました。(CADTOOLメカニカル6より対応)